生まれは「男はつらいよ」の舞台にもなった島根県温泉津町、同県は港町・浜田に育ち、25歳の時に実用英語に目覚める。現在、金融翻訳家として日々研鑽。(主に日本語から英語への翻訳)
ハンドルネーム:Trailblazer
(由来:Blaze a trail が語源とされ、未開の森林で新しい道を拓いていく印として樹皮にV字型の刻みや切り目をつけていたことに端を発するとされる。そこから派生して、「新しい道を開く」、「開拓する」の意味となり、trailblazer はそれを実行する人、つまり「開拓者」、「先駆者」のことである。筆者の志を込めている。)
学歴:島根県立浜田高校卒
中央大学卒
英国 バーミンガム大学大学院修士課程卒 M.A.
経歴:英国を拠点とし、欧州、中東、アフリカなど海外NGO活動に10年間従事後、2006年より英語教育・翻訳家として転身。以後、金融分野を専門とする翻訳会社でも勤務し、社内翻訳、ポストエディティング、校正など、実務翻訳に必要なあらゆる階層の業務を手がける傍ら、金融翻訳のさらなる高みを追求し続ける。
実績:国内外の大手クライアント案件を含め、日本語から英語への金融翻訳多数。
座右の銘:Where there is a will, there is a way.
日課:翻訳の探求(Financial Times、The Economist、The Wall Street Journal、Bloomberg、CNBC、など欧米メディアに加えて、日経等の国内メディアを読み込み、Twitter などの SNS でも日英金融関連の情報にアンテナをはりながら、常に金融知識、ネイティブらが好んで使う文スタイル、表現や言い回しを確認。ランニング、プッシュアップ100回以上、スクワット100回以上。
趣味:読書(洋書70%、和書30%)、映画観賞
P.S. Ultimate coffee lover!